車中泊はおススメ?メリットデメリット紹介

旅の楽しみは、観光地でのイベント、食べ物、泊まる場所等、人それぞれだと思います。

その中で車中泊を検討している方へ、旅先では車中泊ばかりしている管理人こと、コモダがメリットデメリットを解説していこうと思います。

デメリット

車中泊をするかためらっている方は、実際に何が不都合か知りたい方が多いと思うので、まずデメリットから紹介していきましょう。

車が必要

大前提として車が必要ですよね。車を持っている人はいいのですが、持っていない人はレンタカーを借りなければいけず、レンタカーによってはシートが水平に倒れなかったりと、少し不安要素が残りますが、完全に水平に倒せなくても割と心地よく寝る事ができる車も多いです。

快眠できない

普段ベッドで寝ていたら、車のシートで寝るとやはり起きた時の疲労感が違います。

とはいえ、シートにヨガマットやカーペットを敷くだけでもだいぶ緩和されます。

車にスペースがある人は普段使用している敷布団をそのまま持ち込むのも手です。

また運転席側で寝るとハンドルの存在感があり、邪魔です。車はハンドルをわずか(気持ち程度)に上下に動かせる機能があるので、少し動かしてみるのも手です。

管理人の例だと、トヨタのタンクでシートが完全に水平にならない状態で5日間車中泊をした事があります。

水平なシートでない状態(ほぼ水平に近かった)だと車中泊は1週間程度が耐えれる範囲だと感じました。

冬と夏は厳しい

車は換気ができる構造となっており窓も多いため、空調を切るとすぐに外気に近い気温になってしまいます。

冬は羽毛布団や寝袋を持ち込み厚着をすればまだ耐えれますが、夏は熱中症になる可能性もあります。とはいえ、湿気が少ない時期だと夜は涼しくなることも多く、また山中にいけば涼しい場所が多いですが夜の山は雰囲気が怖いので、山中のパーキングエリア等の人が多いところがあれば吉です。

管理人の例では、1月にシエンタに羽毛布団持参で車中泊をした事がありますが、トランクから入り込む冷風が頭にあたり寝れず、結局、数時間起きにエンジンをつけて暖房をかけて一夜を明かしました。

冬の車中泊は布団にかからない顔や足先・手の防寒も大事です。手袋や分厚い靴下、カイロやニット帽で対策しましょう。

大人数には不向き

当然ですが、多人数ではスペースが足りません。

軽~乗用車では2~3人まで、大型車では4~5人までが快適に寝れる人数でしょう。

管理人の場合、4人でセダン車で車中泊をした事がありますが、テトリスのように隙間にハマりながら寝ないといけなく、一泊でも限界でした。

銭湯探しの必要あり

車にはシャワーがないため、銭湯を探す必要があります。

たいていの銭湯ではタオルが別料金、安価な銭湯ではシャンプー等も別料金なので、できればシャンプー・ボディソープ、タオルの持参の必要があります。

トイレがない

トイレがないため、コンビニでトイレを借りる意外となるとレストランや銭湯ぐらいしかトイレに行くチャンスがありません。夜中にトイレに行きたくなった場合、男性なら小便であればその辺りで済ませれますが、大便や女性の場合はコンビニやサービスエリアの近くで車中泊をすると安心でしょう。

場所により怖い

山奥等の人気がない場所は怖いです。昼間は普通でも夜だと雰囲気が違う場所も多いです。無料キャンプ場の駐車場だと人がいることも多いので山奥でも安心できます。

メリット

まずデメリットを紹介させて頂きましたが、それでも管理人は車中泊が好きです。

それはお金が無い事もさながら、時間の節約にもなるからです。

では、その理由をこれから熱く語っていきましょう。

費用が安い

言わずもがな、宿泊費タダが車中泊のいいところですね。ビジネスホテルでも3,000円程度はかかるので、5泊すれば1万円の費用削減となります。

スケジュール管理がしやすい

ホテルの予約を取ると、滞在場所が固定されてしまうため、ホテルの場所に合わせた観光地巡りをしなければいけません。

その点、車中泊は気分や天候、渋滞具合によってスケジュールを変えれるため行きたい観光地に行けます。

たくさん観光できる

決まった場所に泊まらなくてもよいため、過密スケジュールの人は行けるところまで移動して、眠くなったら近くで車中泊、といったスケジュールが可能です。

食事や銭湯もその道中でポイントを見つけて立ち寄れば、無駄のない観光と移動ができるでしょう。

宿探し不要(=お手軽)

事前の宿探しの必要がありません。行き当たりばったりでスケジュールを組む方にはかなりおススメです。

不慣れな場所での宿探しは価格の相場を知るために、ある程度ホテルを見比べたり場所を変えて検索してみたりする必要がありますが、車中泊はどこで宿泊しても無料なので泊まる場所は当日にドライブしながら探せばいいだけです。

銭湯(温泉)・ご飯屋が全て思い出になる

ホテルで思い出をたくさん作ることも良いのですが、車中泊だと銭湯に入らないといけないため毎日銭湯をめぐります。これが結構楽しいです。ホテル泊だと、ご飯だけ外食もしくはご飯もセットのホテルもありますが、車中泊だとご飯と銭湯に立ち寄るためにご当地を満喫でき、思い出が増えます。

非日常感が楽しい

やはり車中泊だと旅をしている感じがしますね。出張などでは車中泊ができないため、非日常感が楽しいです。

結論

以上、いかがだったでしょうか。

デメリットとメリットがあり悩ましいところですが、管理人は下記条件であれば迷わず車中泊をお勧めします。

  1. 春・秋などの空調がいらない時期
  2. 2~3人の少人数
  3. 水平、もしくはほぼ水平に倒せるシートの車
  4. スケジュール過密の旅の場合

旅の思い出はトラブルこそ印象に残るので、悩んでいる方は思い切って車中泊してみましょう!失敗してもいい思い出になるはずです!