外れたチャック/ジッパーを直す方法

どうも、コモダです!

先日、リュックのチャックが外れてしまい自分で直せたのでその方法を掲載します。

チャックの外れ方

まずチャックが外れたと言っても、チャックの外れ方もいろいろありますよね。

スライダーの両方外れた

スライダーの片方だけ外れた

チャックを閉じてもチャックが閉まらない

しかしこれら3種類とも、直し方は同じです。

ですので、これらの3点の特徴を踏まえた上でまとめて直し方を提案していきます。

チャック直し方

私はマイナスドライバーとペンチで取り付ける方法をおすすめします。

素手で取り付けれる、という方法も参照にしたい方は次の項を参照ください。

それではチャックの取り付け方を工程別に説明していきます。

チャックが閉まらないとお悩みの方は3.スライダーの開き具合をペンチで調整、からお読みください。

1.外れたスライダーの隙間を広げる

まずスライダーが両方外れた方は片方を取り付けましょう。

そして片方取り付ければ、片側だけ外れている場合と同じでもう片側も取り付けましょう。

取り付け方ですが、まずスライダーの外れている側の隙間を広げます。

マイナスドライバーを隙間に突っ込んで、押し進めながら上下に動かす、を繰り返すと少しずつ隙間が開いていきます。

マイナスドライバーがない方は、ハサミの片刃だけ使ってみるのも手ですが、取り扱いには注意してください。

また、ドライヤーなどでチャックを温めてから隙間を広げる方法もあるようです。

熱風でチャック付近が変形する可能性があるかなと感じ、私はドライヤー工程無しで行いました。

マイナスドライバーを突き進めて隙間を広げる

ある程度、広がってきたらエレメントを通せるか試し、通せなければ引き続き、スライダーの隙間を広げ続けます。

これだけの隙間があればエレメントに通せました。

2. スライダーをペンチで軽く閉じる。

エレメントをスライダーに通せたら、次はペンチで隙間を狭めます。

あまり強くやりすぎるとスライダーが動かなくなるので、加減しながら行いましょう。

スライダーの幅を広げた側をペンチで閉じます

3.スライダーの開き具合をペンチで調整。

ペンチで幅を狭めたら、スライダーが動くか確認しましょう。

すると、スライダーは動いてもチャックが閉まらない事があります。

これはスライダーの隙間が開きすぎている事が原因で、適度な狭さに調整する必要があります。

スライダーは取り付けれたが、動かしてもチャックが閉まらない

この場合、先程の手順と同様にペンチでスライダーを挟んでさらに隙間を小さくしていきます。

都度、スライダーを動かしてみてチャックが閉まるか確認しながらペンチで閉めていきましょう。

チャックが無事に閉まれば、終了です。

私もこの方法で無事に直りました!

注意点

チャックが外れた場合、チャックのエレメントが不均一になっている可能性あります。

この場合、その不均一になっている部分から再びスライダーが外れる可能性があります。

私の場合、幸いにもエレメントに問題があったのではなく、馬鹿力で外(れて)してしまっただけなので問題なく現在は使用できています。

素手で直す方法

チャックを素手で直す方法も紹介されていました。

スライダーのチャックを閉める側を、エレメントに押し込みながら根気よく上げ続けるとハマると言うもの。

器用な方や運の良い方は、これを根気よくやっていれば本当に直るようですね。

私も始めはトライしたのですが、あまりにも先が見えず挫折。。。

しかも私のリュックのチャックは、布とチャックが一体化しているようなタイプで、チャックと布を素手でスライダーに入れ込むのは難儀と判断しました。

(最後の完成写真を見るとわかりますが、チャック跡が目立たないタイプです。)

特筆すると、この素手で直す方法はエレメント部分が不均一(歯抜け、ズレ)になってしまっている人は、その部分から通すようにすれば成功しやすいようです。

ペンチなどが都合よくなく、どうしても素手でないとだめな人向けには、参考になる方のサイトを貼り付けておきます。

https://otakupapa.net/fastener-hazureta/

ご武運を祈ってます!

それでは、また!