ブラック企業からホワイト企業へ転職した体験談を語る 【1年の勤務経験がなくてもいける】

  • 自分がホワイト企業へ転職できるイメージが湧かない
  • すべての会社がブラック企業じゃないかと疑心暗鬼になっている
  • エージェントも信用していいか分からない

今回は、こういう悩みを解決していきます。

どうも、コモダ(@ComoDash)です!

 

転職って、けっこう勇気いりますよね。

 

とくに現在ブラック企業で疲弊している人ほど、求人情報が実際の労働条件と違っていたという、いわゆる求人詐欺を経験しているので、

 

転職活動をしてもまた求人詐欺に引っかかるのではないか、と疑心暗鬼に陥りがちです。

 

そして僕自身も求人詐欺に引っかかってブラック企業の勤務経験があるので、気持ちは非常に良くわかります。

 

しかもネットで調べると、自分と似たような環境の人が相談していて、「どこの会社も同じようなもん」とかアドバイスされていて絶望しますよね。

 

そこで、今回はブラック企業からホワイト企業へ転職できた僕の事例を紹介していこうと思います。

この記事を読むメリット

  • 転職活動の進め方のイメージがつく
  • ホワイト企業への入社の事例がわかる
  • 自分もホワイト企業へ入社できる、と自信がつく

ブラック企業からホワイト企業へ転職した体験談を語る

ブラック企業からホワイト企業へ転職した体験談

過去の話に行く前に、過去の教訓を結論から話しておきます。

僕が感じる、納得の得る転職をするために大切なことは、

  • できるだけ若いうちに転職する
  • 転職エージェントは必ず複数使う
  • 転職の軸を決める
  • 軸と合わない会社には絶対入らない

の点かな、と思います。

 

僕がこのように感じる理由について、自分の転職談を踏まえながら語っていこうと思います。

転職エージェントを1社だけしか使わないリスク

まず僕は、最初の会社が超絶ハードだったので3ヶ月で退職しました。

 

そして正直言って、就業期間3ヶ月での転職活動は苦労しました。

 

3ヶ月のみ就業経験という肩書に加えて、退職後3ヶ月間は自由を満喫して転職活動をしなかったので、さらにハードモードになりました。

 

これに加えて転職エージェントは Doda のみを使い、担当者の言うことを鵜呑みにしていたため、

 

「その条件だと紹介できる求人は少ないですよ」の声を信じて転職で妥協してしまいました。

 

この当時(2015年)のDodaは、正直言って小さい会社や、採用費を削りたいケチ会社ばかり紹介され、いい印象がないです。

 

というのも、1社目の会社もインテリジェンス(Dodaと同じグループ)に紹介され、

 

1回目の転職活動中に最終選考まで受かった会社で、Dodaが激推ししていた会社も後で見たら倒産していたり、といった事がありました。

 

この時のDodaとインテリジェンスで、僕を担当した方は同じ人でいい人だったため盲信してしまいましたが、エージェントは必ず複数使った方がいいです。

 

※後述しますが2回目の転職ではエージェントを複数つかった事もあり、納得した転職ができました。

転職の軸を決める大切さ

こうして3ヶ月で最初の会社を退職した後、転職条件では

  • やりたい仕事も決めず
  • 自分の強みも理解しないまま
  • 将来のキャリアも考えず
  • ただ労働環境が過酷でないところ

という点のみに焦点を当てて、転職活動をしました。

 

結果として、詐欺まがいの商法の健康食品会社の販売職として就職がきまりました。

 

年間休日数は100日程度で、残業時間は月40時間と楽ではないけど、耐えれない程の環境ではありませんでした。

 

しかし、

  • 商材を売ることに罪悪感を感じる事
  • 成長を全く実感できなかったこと
  • 給与の上がる見込みがなかったこと

という点から、すぐに転職したくなり、1年だけ我慢してから転職しました。

 

今考えると、この転職活動での失敗の原因は、

  • 自分の転職の軸を決めていなかったこと
  • 焦って妥協したこと

でした。

 

転職活動の軸として、2~3個の軸は決めておくべきです。

 

福利厚生は当然ですが、残りの軸が決まらないという人は、

  • 自分の強みや、得意なこと
  • 成長していると感じること

などを考えてみると、軸が決まりやすいかもしれません。

 

僕や友人の例だと、

  • 必ず英語が使える仕事
  • 外に出たいから外回り営業
  • 営業経験があり、英語を使いたいから海外営業

などの軸で転職して、そこそこ納得のいく会社に入社できています。

若いうちは転職のチャンス

2社目でも、働きながら転職活動するには時間が足りなかったため、退職後に転職活動をしました。

 

このとき、詐欺まがいの健康食品の販売スタッフという、全く役に立たないスキルで転職できるのか、ものすごく不安でした。

 

しかし、この転職活動では1回目ほど苦労することはなく、1部上場企業のグループ会社へ入社することができました。

 

この転職活動では、そこそこ納得のいく結果だったわけですが、振り返ってみて感じる理由は、

  • 年齢が24歳と20代前半で、経験は重要視されなかった
  • リクルートエージェントやエン・ジャパンなど複数のエージェントを活用した
  • 3つ転職の軸を決めて転職活動した(英語が使える、法人営業、福利厚生)
  • どれだけ選考に落ちても、軸に合致しない会社には入社しなかった

これに尽きると思います。

まとめ

まとめ

ここまで僕が今の会社にたどり着くまでの経歴を、教訓も踏まえながら語っていきました。

 

改めて納得できる転職をするためには、

 

  • 若いうちは、経験はあまり重視しなくてOK
  • 転職エージェントは複数社使う
  • 転職の軸を2つ以上決める
  • 軸を決めたら、焦って妥協しない

事が大切だと思います。

 

しかしながら、どうしても求人詐欺や、上司の当たり外れは入ってからでないとわかりません。

 

僕は1回転職に失敗し、そんな僕を見て気をつけていた友人ですら、2回転職に失敗していました。

 

ですが諦めずに転職し続ければ、いつか自分がそこそこ納得できる会社に入れることは、実体験や周囲を見ていても感じます。

 

それまでの道のりは世間体で苦しんだり、不安もたくさんありますが、

 

ホワイト企業へ転職するための努力は、ブラック企業で心身をすり減らし続けるより百倍マシですよ。

 

行動し続ければ、いずれ自分の納得がいく環境に巡り会えます。

 

自分を過小評価せず、不当な労働環境で心身をすり減らし続けないでくださいね。

 

では、また!