ルート営業が向いていないと感じるならやめるべき理由

どうも、コモダです!

・ルート営業は辛いけど、キャリアチェンジしても同じことになるのではないかと不安

・キャリアチェンジしたいけど、年収が下がるのが不安

・できれば、営業としての経験を活かせる仕事へ転職したい

こういった事に悩んでいる方に、ルート営業を辞めたいと感じているなら辞めるべき理由をご紹介していきます。

この記事を読むことで、

  • 無理してルート営業を続けなくていい理由がわかる
  • ルート営業を続けるべきか辞めるべきか、決心がつく
  • 自分のキャリアを考え直すキッカケになる

といった事を得れます。

なお私自身ルート営業を4年間続けており、現在、転職活動中のため、調べたり学んだ知見をまとめたものになるので少しは役立つと思います。

営業職が向いてないと感じるなら辞めるべき理由

営業へ向いているかは関係ない

よく営業へ向いているかどうか、を紹介してくるサイトや人材紹介会社がありますが、営業をこのまま続けるべきか悩んでいる人には、営業職に向いているかどうかを知ることは無意味です。

なぜなら、営業職を続けたくないのかどうかが重要であることと、営業職に向いている特徴は誰でもだいたい1つや2つは当てはまるからです。

私自身、ルート営業を4年間続けてきて、こんな生活を65歳まで過ごすなんて絶対にできないため、キャリアチェンジをする活動真っ盛りです。

ルート営業マン
ルート営業マン

でもルート営業はノルマ低くて楽なところは楽だし、こんな仕事で音を上げているような自分には他の仕事は務まらないんじゃないか

と不安に感じる人もいると思います。

しかしルート営業が楽だからと、サボることを目的としてやる気もなくダラダラと仕事をし続けると後で地獄を見ることになるのでおすすめしません。

ダラダラと楽な環境で働くと後で地獄を見る

私はぶっちゃけ、ルート営業は辛いこともありますが、営業の中ではかなりユルい仕事だと感じています。

※もちろんハードなルート営業もあります。

そしてルート営業を辞めるべきかどうかで悩む人の中には、今の楽でサボれる労働環境を手放すことにためらう場合があります。

しかし、サボる目的でだらだらとルート営業を続けるのはおすすめしません。

なぜなら年齢を重ねるごとに自分の市場価値が下がり、キャリアの選択肢が減っていくからです。

そして会社にすがりつくしか選択肢がなくなった社員は、都合よく使われるようになります。

実際、私の会社の上司や先輩で会社にすがりつくしかなくなった人たちを見ていると、

  • 一般職として転勤不可の勤務条件で働いていたのに、転勤させられる
  • 売上が下がる一方の地域の担当にさせられる
  • 完全なるアシスタントにされ、電話番としてクレーム受付係にさせられる

といった具合で、彼らに人権はなく、ヌルかった環境もそのまま歳を取るにつれてじわじわと熱々に変わってきます。

これぞまさしく、ゆでガエル現象の典型です。

そのため、楽なこと以外にルート営業の仕事に魅力を感じないのならば、職種を変えるタイミングなのかもしれません。

成長を感じにくい

そもそもノルマのユルいルート営業が辛いと感じる人の最たる原因は、やりがいのなさ、成長を感じないこと、の可能性があります。

なぜならルート営業は既存顧客の対応が仕事のため、ある程度慣れてしまえば毎日おなじ作業の繰り返しになりやすいためです。

新規開拓や既存顧客への他商材の新規採用など、自分で目標を掲げてマンネリ感を解消する方法もありますが、

  • 商流が決まっていてがんじがらめだったり
  • 自社品の種類が少なかったり、質が悪かったり
  • 市場自体が縮小傾向だったり
  • 日本企業の購買力が下がっていたり

と、よくない未来が見える中、得意先でくだらない世間話や痴話話などをしている時は、自分はこんな事をするために生まれてきたのか、と虚無感を感じることになります。

そのためルート営業が辛いと感じる人の中には、成長を感じれない事に苦しんでいる人が多いです。

こういった場合、専門性がある職種やエンジニアと呼ばれるような仕事を目指してみるのアリだと思っています。

営業職がそもそもあわない

そもそも営業職になった人は、もともと営業になりたかったわけではなく他に選択肢がなかったからなったという方が多いと思います。

そのため、こうして営業職になった人たち全員に営業職の適正があるわけがなく、その中のひとりが自分である可能性は充分にあり得ます。

営業職は経験を積むために期間限定でやるなら誰でも耐えれますが、定年までずっと営業職はキツイと感じる人は、向いていない可能性大のため、今のうちにキャリアチェンジをするべきです。

今すぐ動けない人向け対策

ここまで営業職を辞めたいと感じる人は、辞めるべき理由を列挙してきました。

しかしながら家族がいたり、家庭の事情ですぐに年収ダウンができない人もいると思います。

そのため、そういった方向けに、今できる準備をご紹介しておきます。

求人は見続ける

たとえ転職活動ができなくても求人を常に見続けることはできます。

そして求人を見続けることで、どのような仕事に興味を持ったのかの傾向を把握しておくことで、自分の転職活動の軸を作っていきます。

また興味のある求人が出てからなくなるまでを追うことで、どれくらいの期間出ているのか、年収の相場感などを知ることができるので、たとえ面接などができなかったとしても転職サイトに登録しておく価値はあると思います。

私のオススメは、BizReachと、リクナビエージェントです。

これらは求人数が豊富で、たくさん求人を見るのには困らないのでオススメです。

資格を取得する

次にキャリアチェンジしたい職種を見つけた場合、それに関連した資格の勉強をして資格を取得すれば、転職の際に多少は有利に働く可能性があります。

またやりたい仕事が分からない方も、興味のある職種を見つけて、その職種に関係する資格の勉強をしてみて興味を持てそうか試してみるのもアリです。

副業をする

副業することで収入が上がれば、年収ダウンして違う職種に勤めるという選択肢が一気に現実味を帯びます。

また副業をして身につけた技術はスキルになるため、副業で成果を出せば、スキルを売りにして別の業界へ飛び立つ事ができるかもしれません。

例を挙げると、ブログをすればwebマーケティングや、ライティングなどのスキルが身につくので、ブログである程度実績を上げれば、そういった職種へ転職可能になる可能性があります。

まとめ:とはいえ転職は早めの方がいい

最後にまとめとなります。

上記でいろいろと語ってきましたが、やはり転職は早いほうが良いです。

なぜなら未経験は、年齢が若いほうが価値があると評価されるためです。

そのため転職活動ができるのであれば、スキル取得などより転職活動を優先したほうが結果的にいい転職に結びつく可能性が高いです。

いろいろと綴りましたが、ルート営業を続けることが決して悪だと言いたわけではないので、後で後悔のないような選択をしていけるようにしましょう!

では、また!