Google AdSense30日間停止が解除されて学んだこと 【Adsense広告のクリックには注意】

どうも、コモダ(@ComoDash)です!

Google先生から突然、AdSense広告停止の連絡が来ると焦りますよね。

30日間停止メールが届いて不安な方に、原因と対策をご紹介していきます。

私自身、2021年3月18日から4月17日まで30日間 アカウント停止を受けて昨日復活したので、この体験をご紹介していきます。

停止された経緯

ここではAdSenseより通知が来た際の、私のブログ運用歴や、背景を踏まえながら、アカウント停止の理由をご紹介していきます。

Google先生より通知が届く

私が30日間停止を受けた時期は、

  • 記事数 約50記事
  • サイト開設歴約9ヶ月
  • AdSense歴4ヶ月
  • 周囲では家族や友人1名だけブログを知っている
  • 毎日更新を開始して2週間

といった状態でした。

この頃のわたしは毎日更新を始めたばかりで、ブログに全力投球していました。

またそれと比例してか、どんどん伸びていくAdSense収益を見てやる気がみなぎりまくっていました。

しかしこの時、PV数やセッション数は大して変わっていないのに収益だけ爆上がりしている異変に気づくべきでした。。。

参考として、この時の具体的なPV数と金額は、

  • PV数:1450
  • 推定見積金額:約7000円

でした。

明らかに金額が高すぎますよね。

広告クリック率の平均は、1%前後が一般的と言われているので、上記の結果だとクリック率1%だと400円以上の広告単価となります、おかしいですね。

つまり、クリック率が高すぎるか、広告単価が高すぎるかのどちらかが理由で収益が跳ね上がっていました。

そしてこういった事を確認しないままブログ更新をしていた、3月18日の朝、Google先生からメールが来ていました。

このたび、お客様の AdSense アカウントにおいて不正な操作が検出されました。そのため、お客様の AdSense アカウントを 30 日間一時的に停止いたします。アカウント停止期間中は、お客様のサイトに広告は掲載されません。

アカウントの停止は一時的な措置であり、異議を申し立てることはできません。30 日間の停止期間が終了すると、お客様のアカウントへの広告配信が自動的に再開されます。

不正な操作の原因を特定して防止するために時間が必要な場合は、広告が表示されないようサイトから AdSense 広告コードを削除してください。

停止期間中にお客様の AdSense アカウントで他にも問題が見つかった場合は、停止期間の終了前でもアカウントが永久的に無効になることがありますのでご注意ください。アカウントが無効になる理由についてご理解いただくためにアカウントが閉鎖される主な理由も併せてご覧ください。

将来においてお客様のアカウントで不正な操作が検出された場合、追加の措置が講じられ永久的にアカウントが無効になる可能性があります。

Google Adsenseより

つまり30日間の停止処分を受けたということです。

応援クリックに気づく

この正直、思い当たる節がありました。

それは、私が毎日更新を始めたため、家族が応援して毎日クリックしていたからです。

Google先生は、IPアドレスからクリックしたユーザーをたどれるため、

  • 同一のユーザーからのクリック数の多さ
  • サイト運営者の自己クリックの多さ

などが異常に多いと、広告停止となり得ます。

ちなみにこの時の家族のクリック数は多いと1日で3回の日もあったようでした。

また調べたところ、自己クリックは1日7回でアカウント停止になっている人がいました。

私自身、Google AdSenseのポリシーをきちんと確認していなかったため、

  • 同一人物からのクリック数がGoogleさんにバレるのを知らなかった
  • 周りの人にクリックしてもらうのはルール違反
  • 自己クリックも同様にルール違反

といった事が認識から抜けていました。

しかし、考えたら周りの人にクリックしてもらうのが良くないのは当然なことで、Google先生がそれに対する対抗手段を持っていないわけありませんでした。

サイトは監視されている

Google AdSenseの審査通過後も、実はGoogle先生より規約違反のチェックが入っているようです。

これはサイトの規模が大きい方がチェックが入りやすい、といった事はなくサイトの大小関係なくチェックがはいるようです。

そのため、

  • アドセンス収入やアナリティクス情報を全て載せている
  • アダルトコンテンツに近い関係の情報や写真を載せている
  • AdSense収入が急上昇している
  • 読者より通報があった

といったサイトには、AdSenseよりチェックが入り場合によっては一時停止にされる事があります。

アドセンス狩りについて

こうなると勘の良い方は気づくかもしれませんが、嫌いな人のブログの広告をクリックしまくればアカウント停止にできるのではないかと、と。

実はこれ、できちゃいます。

通称、アドセンス狩りと呼ばれたりします。

そのため今後はアドセンスのCRT(クリック率)を毎日見て、CRTが5%を超えているか確認しましょう。

CRTは一般的には1~2%のため、あまりにも高いとGoogleへ早めに相談のメールを送った方が良いです。

またオススメのプラグインとして、Adsense Invalid Click Protector (AICP) があります。

このプラグインは、一定期間に一定以上同じユーザーからの広告クリック数が多いと、そのユーザーへは一定期間広告が表示されないようにしてくれます。

ただ全てのユーザーに有効ではないようですが、それでもAICPは導入しておくべきです。

対処法について

申し訳ないですが、30日間の広告停止期間を短くする方法は知らない、というより多分ありません

そのためできる事としては、これからの対策(準備)になります。

対策としては、

  • 広告表示を解除する
  • 周囲へ広告のクリックについて周知
  • 記事執筆に集中する
  • AICPを導入

といった事をしました。

この中でも、特に記事執筆に集中したのは大きかったです。

停止中の30日間でしたこと

上記に加えて、アカウント停止中の30日間で私が行ったこともご紹介していきます。

周囲への通知

まずは家族や友人へ、クリックを不要にしないよう伝えました。

PV数を増やす

PV数を増やすために全力を注ぎ続けました。

個人的に、ここはAdSenseが停止されたからこそ身につきやすかったと思っています。

というのもブログを収益化するには、順序として

  1. PV数を伸ばす
  2. AdSenseやアフィリエイトなどのスキルをつける

といった具合で、PV数がないのに収益化のスキルばかり磨いていても意味がないです。

そのためAdSenseが停止された事で、純粋にPV数だけに向き合い、PV数増加の方法だけを考えながら毎日更新を続けてきました。

おかげで、PV数は大して増加してませんが、以前はSNSからの流入が大半だったのに大して、現在は検索した結果サイトを見てくれている人の比率が半数以上となりました。

AdSense停止前は、GoogleAnalyticsやGoogle Consoleを細かく見ることはせず、収益だけが増えていく事に注視していましたが、長い目で見てPV数の増加に注力したこの1ヶ月は良かったと思っています。

まとめ

Google AdSenseが一時停止になっている方の胸中はお察しいたします。

ブログを頑張っている人ほど、この30日間は長く辛いものに感じると思います。

しかしこれをいい機会と思って、収益の事は一旦忘れてPV数を伸ばす、つまり読者のためになる質の良い記事を書く事にひたすら集中してみるのはどうでしょうか。

AdSense取得まで頑張れたような人は、この30日間の辛抱も耐えれるはずです。

どうせなら嘆くだけの30日ではなく、ためになる30日にしていきましょう!

では、また!