【自由な社風に潜む落とし穴】 避けるべき自由な会社の特徴3選  

どうも、コモダです!

今の自由がない仕事環境に悩んでいて、自由な社風の会社を検討されていますか?

  • 今の会社はルールでがんじがらめで辛い
  • もっと裁量権のある仕事をしたい
  • 自由に個人プレーで働きたい

こんな方向けに、自由な社風を売りにする会社の中でも避けるべき会社の特徴をご紹介していきます。

避けるべき自由な会社の特徴 3選

仕組みが整っていない

会社にはお客がいる関係上、社内ルールを自由にするだけでは社員は自由な働き方ができないです。

これはコロナウィルスの影響で、働き方の自由度が提唱され始め、会社の対応で明暗が出たため分かりやすいです。

  • 在宅勤務を推奨するが、事務社員には携帯やノートパソコン、Wi-Fiの支給なし
  • 時差出勤を推奨するも、人が少なくて実施できないような営業所の社員は放置
  • 紙での書類管理や印鑑制度は変えないまま、在宅勤務を推奨

こういった事例は、社内の取り決めだけではなく環境も整備しないと自由に働けないということを明るみにしました。

つまるところ、本当に社員の自由な働き方を追求している会社は、

  • 機械やシステム、仕組みを導入する
  • 取引先に協力してもらう

のどちらか、またはどちらも実践しており、自由な働き方を行うには社員の努力だけでなく会社の協力が必要ということです。

そのため自由な社風を謳っている会社を見るときは、

  • 自由な働き方のための取り組み
  • 機材やシステムへの投資に積極的か
  • 実際に自由に働いている社員の事例

といった点を意識してみると、真に自由な会社なのかの判別をつけやすいです。

ビジョンが曖昧

自由な環境を意図して作り上げた会社と、無秩序なだけの会社は、一見すると同じく自由な会社に見えることがあります。

しかし無秩序な会社の特徴として、方向性が曖昧で明確なルールがない事が多いです。

そして明確なルールがない会社というのは、実は暗黙のルールが存在し、それを社員が認識していないだけです。

そのため暗黙のルールを破ると、注意をされたり指導をされて、初めて暗黙のルールがあった事を知ります。

例を挙げると、

  • SNSでの会社情報の投稿を注意される
  • 価格や値引きの設定を指摘される
  • 有給の取得日数や、取得時期を調整してほしいと言われる
  • 直行直帰などの勤務体系を見直せと言われる
  • 髪型や身だしなみを正される

といった具合です。

そして、これらの判断基準を質問しても、そこはその都度指摘する、といった反応が返ってくるので、どこまで自由なのかが分からないためストレスが溜まります。

これは例えると、交通ルールの標識がない道路のようなもので、

一方通行の標識の道は一方通行の共通認識があるため対向車を気にせず走れますが、標識がないけど地元の人には一方通行として暗黙の了解になっている道に反対から侵入して怒られた、となったら不本意ですよね。

そのためビジョンが曖昧な会社は、明確なルールを作っていないだけの無秩序な会社の可能性があります。

ちなみに、こういった会社の特徴として、ありきたりな会社の方針の文言が5~10個ほど掲げられており、結局何が言いたいのか伝わってこない会社です。

もしこういった会社の方と関わる機会があれば、社員の方が会社の方針を理解しているのか質問してみるのが手です。

社員に、会社の方針が浸透していない会社は方針がないのと同じです。

評価基準が曖昧

自由な働き方を進めるためには、しっかりとした評価制度が必要です。

なぜなら評価制度が曖昧な会社は、社員の働く姿や仕事への姿勢、人柄を見て評価する傾向にあるためです。

そのため自由と謳っていながらも、

  • 残業時間が長いほうが評価されたり
  • 頻繁に会社で顔を合わす人の方が評価されたり
  • 有給を取らない社員の方が評価されたり

といった事が起こり、結果として選択権はあるけど選びにくい状態になる可能性があります。

そのため自由な社風で評価基準が曖昧な会社は、自由と言っているだけの会社の危険性があります。

こういった会社を見極める方法としては、

  • 昇格や昇給の基準を聞く
  • 会社が期待している、または活躍している社員の評価点を聞く
  • 評価基準の実例をいくつか紹介してもらう

などがあります。

まとめ

気をつけるべき自由な社風の会社の特徴を3点ご紹介しました。

実際、これらの特徴は私の実体験をもとに構成しています。

自社の特徴を、自由な社風や裁量労働制などと体よく表現している会社がいますが、実態はただ収集がつかなくなっているだけ、という会社に入社しないようにしましょう。

昨日よりも、少しでも今日を豊かにしていきましょう!

では、また!

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